感染症の状況 令和6年5月12日

漸く感染症が少なくなってきましたが、連休前後より手足口病が見られます。初夏は手足口病プール熱など感染症が増加してきます。手洗いなど感染症予防に気をつけて下さい。また、嘔吐、下痢の感染性胃腸炎、保育所ではRSウイルス気管支炎が例年より多く見られます。鼻・咳が出たら可能性があります。発熱を伴い激しい咳になれば疑いは強くなります。気をつけて下さい。

令和6年4月12日

春休みは、コロナもインフルエンザもほぼ見られなくなりました。替わりにマイコプラズマなどの咳のしつこいウイルス気管支炎や小さなお子さんのRSウイルス気管支炎が見られます。また、4月から保育所や幼稚園に行かれるお子さんは早々に鼻汁咳嗽で受診されたりしています。学校でも新学期が始まり感染症が増えてくるかもしれませんが、現在は落ち着いている状況です。

令和6年3月22日

昨年末からインフルエンザA型、続いてインフルエンザB型、コロナが猛威を振るっていましたが、3月に入って漸く減少傾向が見られるようになってきました。春休みに入ると更に減少するのではないでしょうか?一方で感染性胃腸炎が多い施設もあります。十分な感染症対策がこれからも必要です。

外国からの観光客が増えて海外からの感染症の持ち込みが出ています。2月末から、成人の麻しん感染が発生しています。成人の観光客との接触から感染者が次々と拡大しています。保育所や幼稚園に行っておられるお子さまがおられるご家庭では、感染者との接触に十分気をつけて家庭に持ち込まないようにしましょう。なお、麻疹風疹ワクチンは現在製造メーカー1社が製造を中止しておりワクチンが不足しております。1歳からの定期接種を優先で接種しております。ご了承ください。

特に、1歳未満のお子さまはワクチンを接種しておられませんので注意が必要ですし、就学前のお子さんも2回目接種を住ませておられる場合は少し安心ですが、麻しんは感染しないに越したことはありません。十分にご注意ください。

令和5年12月30日

正月のお休みですので状況はよく分かりませんが、年末までインフルエンザは多く見られていました。引き続き注意が必要です。B型インフルエンザが少し見られますので今後の感染状況には注意が必要です。少し増えていた感染性胃腸炎は最終週では少し落ち着いていました。

新学期まで体調を整えておいてください。

令和5年12月12日

インフルエンザが大流行中です。年末にかけて感染者が増えています。今週末から冬休みに入りので少し落ち着くかもしれませんが寒波襲来で増加の心配もあります。換気と人の集まるところではマスクも大切です。また、感染者が増えて検査キットが不足しています。必要のない検査はできませんので保育所で求められたから念のためにということでの検査はできません。インフルエンザはかかりつけ医でも診察投薬はできますので発熱があればかかりつけ医を受診してください。検査だけのご要望には添い兼ねます。併せて、解熱剤、鎮咳剤なども不足しています。十分な治療ができない可能性もありますのでご了承ください。

さらに、アデノウイルスや溶連菌感染も増えておりこちらも検査キットはない状態です。当分は検査ができない状況ですのでご了承ください。

令和5年10月30日

感染症が変わらず増えています。アデノウイルス感染は変わらず、コロナウイルス感染症は以前より減少してきましたが、インフルエンザが流行中です。今年の1〜2月の頃と変わらない位増加しています。学級閉鎖もありますが、保育所や幼稚園ではまだ少ないようです。インフルエンザは少なくとも半日以上経っていないと検査で確認は困難なこともあります。発熱の状態を見ながら受診ください。

また、コロナのワクチン接種が9月20日から始まっています。ご希望の方は早めに接種をお願いします。

また、10月からインフルエンザワクチンの接種をはじめました。当院受診の方接種を優先させていただきます。毎年インフルエンザだけに来られる方にはかかりつけ医での接種をお願いします。ワクチンにはリスクもつきものですので普段の状態を見ておられるクリニックで接種が正しい受診の仕方だと思います。

一度かかったから大丈夫と思わず、手洗い、換気、人と合うときはマスクするなど感染対策が大切です。

topics

前の記事

発熱外来について