感染症の状況 令和6年1月17日

年初から感染症は少し減少傾向ですが、年末年始で落ち着いていたインフルエンザが今週から再び増加傾向です。新学期が始まり感染が拡大しているようです。

アデノウイルス感染症は未だ診られます。なかなか収束には到らないようです。また、ウイルス性気管支炎もかなりおられ、肺炎になって入院される方もおられます。長引く咳には十分な注意が必要です。コロナは落ち着いているようですが、中国では新しい株での流行があるようですので今後訪日観光客から感染が拡大する可能性はあるかもしれません。

令和5年12月30日

正月のお休みですので状況はよく分かりませんが、年末までインフルエンザは多く見られていました。引き続き注意が必要です。B型インフルエンザが少し見られますので今後の感染状況には注意が必要です。少し増えていた感染性胃腸炎は最終週では少し落ち着いていました。

新学期まで体調を整えておいてください。

令和5年12月12日

インフルエンザが大流行中です。年末にかけて感染者が増えています。今週末から冬休みに入りので少し落ち着くかもしれませんが寒波襲来で増加の心配もあります。換気と人の集まるところではマスクも大切です。また、感染者が増えて検査キットが不足しています。必要のない検査はできませんので保育所で求められたから念のためにということでの検査はできません。インフルエンザはかかりつけ医でも診察投薬はできますので発熱があればかかりつけ医を受診してください。検査だけのご要望には添い兼ねます。併せて、解熱剤、鎮咳剤なども不足しています。十分な治療ができない可能性もありますのでご了承ください。

さらに、アデノウイルスや溶連菌感染も増えておりこちらも検査キットはない状態です。当分は検査ができない状況ですのでご了承ください。

令和5年10月30日

感染症が変わらず増えています。アデノウイルス感染は変わらず、コロナウイルス感染症は以前より減少してきましたが、インフルエンザが流行中です。今年の1〜2月の頃と変わらない位増加しています。学級閉鎖もありますが、保育所や幼稚園ではまだ少ないようです。インフルエンザは少なくとも半日以上経っていないと検査で確認は困難なこともあります。発熱の状態を見ながら受診ください。

また、コロナのワクチン接種が9月20日から始まっています。ご希望の方は早めに接種をお願いします。

また、10月からインフルエンザワクチンの接種をはじめました。当院受診の方接種を優先させていただきます。毎年インフルエンザだけに来られる方にはかかりつけ医での接種をお願いします。ワクチンにはリスクもつきものですので普段の状態を見ておられるクリニックで接種が正しい受診の仕方だと思います。

一度かかったから大丈夫と思わず、手洗い、換気、人と合うときはマスクするなど感染対策が大切です。

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